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マンション査定の査定方法

原価法

原価法とは、そのマンションの再調達原価を基にしてその価値を決定する方法です。再調達原価とは、売却を考えているマンションを仮にもう一度建て直すとした場合に、必要になる原価のことです。あらためて建築しなおそうと考えたとき、そのマンションの現在の土地価格や周辺環境を調べなおして新築マンションとしての価格を出し、そこから築年数によって下がった価値を差し引いて、現在のマンションの価格を決定します。

たとえば築10年のマンションの場合、同じ場所に新築マンションを建てようとしたときにかかる原価から、築10年分の価値が差し引かれ、それを現在のマンションの価格とします。この方法では業者によって査定価格にばらつきがでるため、おおまかな査定しか行えません。



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